はっきり言って、
録音(記録)をとらせてもらえない人は決して信用をしてはいけない。
いつ、環境によって、左右されるかわからないので、録音をとる事は鉄則である。
連絡をくれる患者さんでも、いくつもトラブルになっている。
正直、香害で被害を受けている人が、環境によって左右される事を表に出して言いたくないのは下記の理由が大きいと感じている。
- 環境に左右される事を理解した上で、意識的に利用する狡猾な人が現に存在する事
- この病気に対しての世間の認識が理解されていない事
- そして、患者さんたちが声を上げられない状況に陥っている事
そして、この状況がクリアされない事が問題を複雑化し、混乱させている
香害に脅かされている人は、環境に左右さえ、されなければ、健常人と同じ行動・判断が出来る為
必ず、記録をとって、確認する。対話している相手の見極めが絶対的に必要。