香料を使う製品に重税を!

よく考えると、メーカーが利益の為に販売し、その、嗜好の人たちが購入し、被害者が出る。それを障害年金で国民全体で負担するってことか?

基本的なマーケティングの理論では、より多くのエンドユーザーが求めるものを見つけだして販売して利益を上げる事が必要だが、

メーカーが一脱した広告宣伝でエンドユーザーの恐怖心を煽り、マインドコントロールを行い。

だだの嗜好品を必需品と思い込ませるやり方に憤りは大きいし、これらのメーカーのやり方はリスクが大きすぎる。

そんな、無謀なメーカーが横行するのであれば、たばこのように、香料を使う製品に重税をかけてもいいのでは?と思ったりするが…

良質なメーカーが困るから、考えると無理があるな…。

「エンドユーザーは購入し、使用するまで、その製品がわからないのだから、過剰な一脱した広告宣伝をして消費者を巻き込み、加害者に仕立てしまい、声をあげにくくなってしまう」のが一番の落とし穴である。

時々、香害をふりまいて、自分たちだけ利益を上げているメーカーとタレントを憎悪を持って名指しで罵倒したくなる。

消費者とメーカーでは知識の差は大きい。消費者が選ぶからいけない!と、消費者の責任にして、開き直るメーカーの責任は非常に重たい。

私たちはその良心的ではない、メーカーやタレントの名前をきちんと把握しておかなければならない。

そして決して忘れてはならない。

すべての事に節度は必要だが!特にメーカーに求められる節度や倫理観念は大きい。