28年4月1日から施工になりました。変えられないと思っていた環境を私たちの手で変えられるかもしれない!?
障害を理由とする差別の解消の推進|内閣府
今まで諦めていた灰皿の撤去や禁煙地区の拡大、農薬、除草剤、建材の接着材や柔軟剤などの香りを押さえてもらうこと、
不特定多数が使用する施設のアロマなど、こちらもお願いベースではありますが、窓口があると言うこと、行政や企業に伝えやすい環境ができた。
私たちは、
香害被害から、化学物質過敏症(CS)・多種化学物質過敏症(MCS)に進行しないために声を的確にわかりやすく伝える手段を模索し続けなければならない。