アンモニア水を使い始めてみて

アンモニアの吸入前までは、かなり遠くから近づいてはいけない臭いを感知できていましたが、

吸入後、急に感知ができなくなる為、環境が悪化している場所に近寄らない意識を持つ事が必要。

(喫煙、排気ガス、香水などが多く漂う場所、喫煙者の近くは避け、三次喫煙(副流煙残留物)も注意)

※近寄ってはいけない場所など気付け薬(アンモニア水)の吸入前に記録しておくと良い。

  • 臭い消しの効果は期待できない。
  • 研ぎ澄まされたような感覚を調節する効果は期待できるが、日々暴露と感作によって起こされる多様な症状は新たに起こる
  • 個人によって違いはありますが、意識レベルの効果が高いがゆえに、依存度が高くなって、副作用などを誘発してしまう可能性があるので、記録をつけて症状に対する自己管理を行う必要がある。
  • 臭いに悩まされずに身体が動くようになって、暴露する機会が多くなるので症状を緩和する投薬を辞めると悪化する傾向があるので充分に注意する。
  • 食事や香りが美味しく、心地よく感じるようになるので、過剰摂取しない。
  • 今まで、日光に当たることが少なかった人は日焼けなどの肌トラブルに注意する
  • 長期にわたって動けなかった人は、体力的なパワーと気力がそぐわないので、怪我や他の病気を誘発させないよう注意する。